ウイッシ!!
 ココ関根でしゅ!!
 
 
 早速ですが、みなさん「電子書籍」ってご存知でしゅか?
 

 そうです。最近話題の「iPad」とかも、
 そのジャンルの一つとですよね。

 このいわゆるペーパーレス化の流れ、我々編集部にとっても
 ちょっと気になる存在でしゅ。

 そこで今回、ちょっとお勉強を兼ねて、
 電子書籍の最前線情報が一堂に介した
「デジタルパブリッシングフェア」に行ってきましゅた。


有明のビックサイトで行われたこのフェア、
 とにかくすごい人出でしたねえ。

 特に人だかりが出来ていたのが「大日本印刷ブース。」

 印刷屋さんが電子書籍っていうと、なんだか自分の首を
 絞めている気が最初はしたのでしゅが、

 いや~驚きましゅた。


 要するに
 実態のある本と、電子化を同時にやっちゃいますよ~
 って事らしいでしゅ。


 本を出すのはある意味、ギャンブル。
 
 印刷代や流通、広告にに多大なるお金をかけて、
 さあ、売れるかな?という業界。小さな企業ですと、
 やっぱりその挑戦にも限界がありましゅた。
 話題にならなければ、本屋さんに取り扱ってもらえる事さえ、
 厳しいのでしゅ。


 いわば、どれだけ面白い本ができても、
 この古い流通体系にに上手にのせることができなければ、
 世に出なかったのと同じ事になってしまっていたのでしゅた。


 ところが、これを電子化することで、オンライン上での
 本屋さんでは、とりあえず同列スタートが可能になりましゅ。

 全国の人々に、とりあえず、見てもらえるチャンスを
 もらえるのでしゅ。

 
 最先端の本は、東京にまかせるとしても、
 今いる「茨城」に関しては、僕たちのほうが断然プロ。

 例えば、出張者の為の水戸本、観光客のための「裏水戸本」
 などなど、地元ならではの強い情報で勝負できるような
 気がしましゅ。


 話が長くなってしまいましゅたが、
 大日本印刷ブースでは、

 「そして、実際に面白いって事になれば、
  リアルな本屋さんでも、出しましょ。流通させますよ」

 てなシステムを発表しておりましゅた。


 こういう電子書籍関連は、地方だとどうしても、
 iPadやiPhoneなどの普及率が懸念材料として
 挙がってきましゅが、逆に電子化によって東京に対して物を
 売る事ができるようになったのではないかなと思いましゅ。


 この電子書籍、電子チラシ業界は、生まれたばかり。

 みんなどんなものを作ればいいのか、わかっていない
 印象がありましゅ。


 これはチャンスだと思いましゅ。


 中小関係なく、全国の出版社、広告代理店、個人、
 が入り乱れて参加するレースの号砲が、今、鳴り響きましゅた。

 勝者は一体誰なのでしょう。



 東京かぶれし、煽られてきた、ココ関根でしゅた。